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必ず、最後までお読みください。
※入札不調が甚だ著しいと判断した際には、 誠に恐縮ではございますが、予告無く出品を取り下げさせて頂き改めて出品する場合が ございますので、何とぞご承知おきくださいませ。<私蔵館JIBUNミュージアム/ワトより>
☆☆☆!プレ予告!☆☆☆
☆☆☆!<空前のプリメインアンプ特集>!カセットフェアと同時開催!☆☆☆今回のお品AU-XⅡヴィンテージはその第一弾デス☆☆
☆☆☆プレゼント!☆☆☆ ご落札者さまへ、SANSUI製作AUーXⅡCLASSFIED VINTAGE の専用カラーカタログ(カラーコピー版、当時物)を お付けいたします。<画像10> 資料として、お役立てくださいませ。
こちらの製品はプリメインアンプといえ、重量が<28キロ>ありますので、お取り扱いにはご注意ください。
【商品の説明】ブランド、メーカー :SUNSUI サンスイ
型番 :AU-XⅡ<CLASSFIED VINTAGE>
型式マスターインテグレーテッドDCアンプ実効出力(10Hz~20kHz)160W+160W(8Ω)全高調波歪率(10Hz~20kHz、実効出力時)0.004%以下(8Ω)出力帯域幅(IHF、両ch動作)5Hz~100kHz(8Ω)周波数特性(1W)DC~300kHz +0 -3dBSN比Phono MM:91dB
Phono MC:77dB
Tuner:110dB入力感度/インピーダンスPhono MC high:85μV/30
ΩPhono MC low:270μV/100Ω最大許容入力MM:330mV
MC:40mVRIAA偏差(MM、rec out)20Hz~20kHz ±0.2dBハイフィルター16Hz(-3dB、6dB/oct)定格消費電力(電気用品取締法)400W外形寸法幅515x高さ197x奥行450mm重量28.0kg
【商品の使用状況: 今回出品のため、初めてコンディショニング後、試聴致しました。
外観 :そこここに小さな擦り傷、ウッド側板に打痕など見受けられますが、大きなダメージは無く光沢も残っていて、 全体の印象ではとて綺麗な
フロント中央より上方にひとつ、わずかな点のような擦り傷が、顔を近づけて発見しましたが、 それ以外に気が付くものはありませんでした。(私見)虫眼鏡で探せば見つかるかな。。(私見デス) ウッド側板左右に打痕による角潰れが面積小ながら有りますが、小さく側方に回っているので フロントの美点を汚すほどではありません。天面に擦り傷等見受けられますがこれも、へこみなど大きなダメージは無く 正面でなく上からこの製品を眺めて音楽を聴く人もいなかろう(私見。笑)ので、(ほこりを避ける面でもラックに入れちゃうと 思いますし)それほどの減点対象(当館)にもならず、それは背面にも言えることです。(以上、私見) 何にせよ、1982年発売時~より、大切に扱ってもらってきた機であることは、上々のルックスからも推察されます。
機能 : 上記にも挙げましたがシンプルさが持ち前の美点なので、機能、ファンクションも極めて限られたものに 絞られています。 一応、お伝えしますとフロント右面に操作機能は集中していて、上から一列に並んだ入力セレクターボタンは全て鮮やかに点灯 〇 その下のテープセレクタも切り替えて点灯OK。 〇 後、光る部分は電源オンオフの豆ランプ(インジケーター)だけで、これも正常に光りますのでマル。 〇 大きめの入力セレクターは切り替える毎に、押すと指先に、重厚な印象を与えてくれる高級感と確実さを感じさせます。 これは微妙で感覚的な印象なのですが、ゴっキュッパ<五万九千八百円>あたりの機器とは、明らかに違う感覚です。(私見) ちなみに、下部に並ぶTAPE COPY (RECセレクター)と同じ形状のツマミはバス・トレブル(トーンコントロール)に見えますが 実は左右のパワーアンプレベルを調整するツマミになっていて、横にあるパワーアンプオペレーション・ツマミは ITEGRATED(インテグレーテッド~通常)とEXTERNAL INPUT(メイン・インの<後述>入力を2つつなげることが出来て、 それぞれ1、2の切り替えが出来る)3つのポジションを選択出来ます。
カッパータイト処理された銅色に輝く背面を見ると、左後方にプリアウトとメインインのRCA端子がそれぞれ1、2と、 2機!ずつ接続出来る様になっていて(めずらしいです)、 上記のオペレーションツマミはこの弩級プリメインアンプのプリとパワーを切り離して使える事を積極的に行える (それだけ、メーカーがこのアンプの持つポテンシャルに自信がある証拠) このプリメインのパワーアンプ部分を使って、お好みのプリアンプを組み合わせる。。そのための切り替えツマミになっています。 又、「アンプは増幅度を持った一本の導線であるべき」という理想のもと、トーンコンを排除して基本をストレート志向で作り上げた うえで、 プリ、パワーを切り離せる構造によって、自由に単品のグラフィック・イコライザー等をシステムに組み合わせることを可能にしている 点は まさにこの製品が単なるプリメインではない、純粋さを練り上げて熟成された(=ヴィンテージ)、 コンポーネントの基本のキ、だと主張している様です。 又、このアンプはパワー部ばかりが目立つ存在ですが、 実はレコード、しかも出来ればMCカートリッジで聴いてみたい機器でありました。 あいにくレコード再生環境が揃っていないのでチェック対象外になってしまいましたが、 構成はシンプル増幅のハイゲインイコライザーにパワーアンプの2ステージアンプ構成、これだけではローコスト機と間違われそう だけれども、 そこはサンスイの誇るトップエンド(当時)、 ローノイズハイgm、DUAL FETダイレクトカップルド差動入力 カスコードブートストラップ&DCサーボ、2段目以降にダイヤモンド作動回路を組み合わせた電流差動プッシュプル構成、ダーリントン 接続SEPP送り出し電源はPNP-NPN TRを組み合わせた2段直結高性能定電圧回路で全て定電圧化&シリーズレギュレータに シャントレギュレータの組み合わせハイブリッド型プッシュプルレギュレーター新規開発初採用でプリ部のレギュレーションアップ+ 高安定化+低インピーダンス化低NF化を実現。。と、ここまででもう只者じゃない。 MCヘッドアンプはローノイズハイgmタイプFETを片ch14石使ったシンメトリカル・プッシュプル入出力回路、左右独立専用電源という パワーステージに負けない物量作戦。
パワーステージは。。 ちょっち、疲れてきたので(読まれてる方もね)後段にあと少しご紹介しておきますが メーカーが呼ぶ「マスター・インテクレーテッドアンプ」なのだという主張を体現する内容といえると思います(以上私見)。
試聴 :セパレートクラスの音、です。実はこの機種の他に、この機種とほぼ同時期に発売されたサンスイAU-D907F(次回以降 登場)が手元にあったので、比較試聴してみましたところ、その差は歴然としてありました。 907Fもこの機と良い勝負が出来るほどのグッドコンディションだったのですが、907Fは意外なほど繊細な、というか線の細い 音色(少し表情硬め)であったのに比して、 こちらXⅡは両機に共通の音の素が良いハイファイ音である事に加えて、よりホリの深い、陰影をはっきりつける音の表現をする ダイナミズムが印象に残る、のびやかな音色で、 セパレートアンプに共通する要素を持っていることがすぐにわかるところが優れていると感じました。 これは907FがダメダメなPMアンプと言う事では決して違い、どちらも聴いていてその個性を楽しめるレベルの高い ハイファイ音だということを 強調したうえでの、個人的な見解なので、ご承知おき下さいませ。
※CD音源をAUX端子につなぎ、試聴を開始した際、出だしは左Lの音が小さく、バランスを欠いていたので本機のパワーアンプ レベルコントロールツマミを操作してみましたところ、左右調整は出来ましたが、腑に落ちないのでもう少し動かすと ボリュームにいくぶん、接触不良があることがわかり、パワーアンプオペレーションツマミを操作したら途端に左右正常に 戻ったので、ああ、これは接触不良やな、と確信しました。丁寧にチェックすると、ボリューム絞り切りから午後9時の位置に 至るまでにノイズ、不安定動作をしましたが、午後9時付近を通過するとノイズはさっと消え、左右音量も正常、何もなかったか のようにハイファイ音を再生しました、これは長らくオーディオ機器を使用せずにいた(ほったらかしにしていた)時に 必ずといって起こる現象で、油切れしたマシンのごとくです。 ボリュームを午後9時あたりに固定、ノイズは無く、ハイファイ音のみが聴こえます。 ボリューム位置それ以上では接触不良音は無く、それ以下0まではいわゆるガリ(接触不良音)が出る事があります。 ギャングエラーっぽい症状もかいま見えましたが、何回かボリューム操作したら消えました。 長期間眠っていた者がいきなり電気を通され起こされたわけで、さもあらん、というところでしょうか。 短時間の操作だけなので、断定的な事は一切断定出来ませんし、言及するつもりも無いのが正直なところ。 ここは、メンテ箇所とさせて頂きます。経年劣化によるオーバホールの一環と思われます。(私見) ボリューム固定後(上記)は何ともないので、そのまま試聴を続行。 その後、音質はしり上がりに良くなっていったことも合わせ、エージングや日頃使う事が非常に重要であることを 改めて認識致した次第です。(現状では、ボリュームの位置等により通常の使用は十分 可能と思われますが、なにぶん年代物であります事と、今までもお伝えしてまいりました通り、あくまで試聴時の状況を 切り取るかたちでご報告しておりますので、コンディションは日々その都度変化していくものとお考えいただきます様 ご承知おきくださいませ。(以上ここまで、全て私見) ※今回、上記以外のチェックは試聴機器、時間等の関係で一切致しておりません。
==そのフォルム巨大戦艦、中身はまるで発電所。SANSUIが新しく創生したマスター・インテグレーテッドアンプとは?==
このアンプに用いられた技術にはかなりの特徴があります。<前フリ長いのでご用心ください> それが夢の技術と言われたフィードフォワード論理を世界で初めて具現化した(とメーカーでは言っていた) 「スーパーF.F(フィードフォワード)」です。 NFB(ネガティブフィードバック)はオーディオ用トランジスタアンプにとってなくてはならない技術となりましたが、 出力帯域で言うと高域になるほどかかりにくくなる弱点があり、むきになって大量にかけるとその副作用が 目立って強力に出てきます。NFBの使用過多は、ひずみは減っても動作不安定化を招いたり、再生音も音が平板になったり、 音楽を構成する様々な音のニュアンス、抑揚が失われたり、と、音がつまらなくなってしまう傾向もあるようで、 又、使用することで新たな歪(TIMなど)やリスクを生む原因も発生させてしまうという言わば諸刃の剣である面があります。(私見) オーディオメーカーはかねてより、NFBの効能とそのデメリットについて考察を重ね、弱点の克服のため、様々な技術的アプローチを 繰り返してきたわけですが、 さかのぼること約半世紀、 1920年代末期から30年代当時に公開、公表された アメリカのベル研究所に在籍していたハロルド博士(ハロルド・S・ブラック)が考案したNFBの 元になったと言われるハロルド博士のFF理論(NFBは、実はF.F~フィードフォワード理論から生まれた!?)に着目したのが SANSUIサンスイでした。 当時は画期的と評されたものの、実現は困難で夢の技術、と揶揄されたフィードフォワード理論とは、 簡単に言ってしまうと 回路内で発生する歪を通過過程においてあらかじめ<予測>し、歪成分だけを取り出して増幅、信号に先回りする形で回路の終端 (信号の出口)で取り出した歪(のみ)成分を逆相にして加算、ひずみを打ち消そうというものでした。 なのでフォワードという名称になるのですが、理論的には優れていてもどこでどんな歪がどのくらい発生するか、当時はその「予測」 自体が困難で、到底実現出来ないと思われ、さすがに無理があると御自身でも思ったのか、先回りでなく元に戻す(バック)ことで これを解決しようとしたのがNFBであったわけで、この発明によりハロルド博士はNFB開発者としてレジェンド入りを果たしたのでした。 NFBによってTRアンプは 低ひずみと高出力化を果たし、 オーディオアンプ増幅器のハイファイ化は一気に進みました。 やがて、 技術精度が進歩し今度は高性能化したNFBのデメリットが目立ってきて、 その功罪がいろいろと論議される中、 オーディオアンプの雄サンスイがなぜ、しかも早くからその原型と言えるFF理論に行き着いたのかはわかりませんが、 (やはり戻すから良くない、と考えたのか。。) NFBアンプにFF動作をするA級動作の歪検出アンプ(エラーコレクションアンプ)を使って両方を合体させ、 可聴帯域はNFB、可聴帯域を超える高域やNFBで対処出来ない歪はFFで打ち消す、という役割分担的発想で なんとも巧妙な、「コロンブスの卵」的発想で開発したのがSFF回路<スーパー・フィード・フォワードと命名>でした。 SFFを使う事で、やっかいだったパワーアンプ動作時のスイッチング歪をはじめ、 TIMやその他非直線素子の歪等、起因が推測されるあらゆる歪を効果的にキャンセルし、等価的に歪ゼロにする(理論上) 性能がある、とされ、 実際計測においても優れたひずみ率を獲得する(実験ではスイッチング歪も確かにキャンセル出来ていたらしい)に至り、 サンスイが又新たな歴史を作った、といえる傑作(と言えば傑作)オンリーワン技術となりました。
そのようなサンスイオリジナルのSFFアンプとして初めに生まれたのがAU-D907Fプリメインアンプに代表されるシリーズ機。 追って、商品コンセプトは違うでしょうが、そのグレードアップ版となるのがこのAU-XⅡです。
前回XⅠも出品させて頂きましたが、今回のXⅡは可動品と、当館ではジャッジさせて頂きました(あくまでも今回の試聴の内容~ 上記記載~に限って)。※PHONO入力を含め、全ての現状コンディションを確かめたわけではありません。 まあ、購入した時点ではストアから消費税付きで購入したわけで、店頭で直に確かめはしませんでしたが、全てチェック済み問題無し の、確か保証もそこそこ期間あったくらいなので、安心は出来ましたが。。 当方がレコード試聴用意が無く、購入後年月が経過し経年劣化はあるものと思うので、そこは何とぞご理解くださいませ。
長くなり恐縮ですが このXⅡにおいては、そのスーパーFF回路にも手が加えられ(907Fよりも)性能アップを果たしています。 具体的には ①エラーコレクションアンプの高性能化<シングルエンデッドPP1段増幅→ダーリントン接続2段S.E.PP増幅>で 扱える電力供給量が格段に増え、エラコレアンプの歪検出、逆相歪創生能力が向上し大振幅の入力にも安定的に動作、より高精度化 ②サミングネットワーク(加算回路)のサミングポイントを従来の基盤上から出力端子直前に移動させることにより、ひずみ低減効果を 実際の出音に、より正確、如実に反映させる改良を実行
今までは初期のロットにおいてトラブル発生の事案が目立ったD907F(707F,607Fも同様)の改良を施したとも言えるグレードUP。 但しそれ以上に907Fとの違いが明確なのが その<恐るべき>電源部の充実、というかモンスター機的構成内容です。 画像6をご覧ください。
右にあるのが通常のハイファイと謳われる中堅プリメインアンプ(東芝製ですがこのシリーズは高級版も同じ大きさ)との比較です。 決して東芝のアンプが小さいわけではなく、むしろ東芝の方が普通なのです。 右(普通サイズ)より体積では2倍以上はある、このバカでかさは、その6,7割を占める電源部が巨大だからです。 600VAのトロイダルトランス(電力増幅段用)は、当時で30万円~級セパレートパワーアンプのそれです。 高域特性向上型カスタムケミコン×8、大型EIトランス(電圧増幅段)含め左右完全独立トータル8電源、 プリ部は定電圧電源化していますが、カスタム機自作派や STAXさんのでもおなじみのシャント電源!(レギュレーター)を組み合わせたハイブリッド型、とにかくこのアンプを一目見たら 巨大な電源しか目に入らないくらい。XⅠでも同じ印象でしたが発電所にしか見えないプリ機能付きパワーアンプ(言っちゃ悪いけど)。 無限大電流供給が可能とされるダイヤモンド作動回路、ブラッシュアップしたスーパーFF、CPボリューム、カッパータイト シャーシ、極厚ダイキャストヒートシンクにがっちり取り付けた非磁性化パワー半導体LAPTのパラプッシュ、 パワー段はもちろん、プリにも奢ったダイヤモンド作動回路付きDCサーボプリアンプ。。 マスター・インテグレーテッド・アンプと呼ぶにふさわしい内容(これで当時¥275000は破格だ、と正直。)。 セパレートの音、と認めたうえで、敢えて組み合わせ60~100万クラスのセパレートと比較すると。。 やっぱ、ギリ、負けます(当然っちゃ当然。クラス(値段)が全然違うしね。但し、肉薄した良い勝負でした。 良い勝負でしたが、全体の音場感やおそらく余韻にあたる超低域とか超高域まで聞こえる様に感じさせる表現力などでは気持ち 足りない(私見)感じですか。しかし当然で、プリアンプの差が大きいと思いますが、XⅡが決して手を抜いているのではありません。 逆に、いくつかのCD再生で、ところどころ「ハッとする」声や音が聞こえてきて、びっくりする場面が何回かありました。 ボリューム上げても、うるさくならず、乱れ無く、崩れずノイズもなくただそのままの形で音が増幅される印象は、907Fでも感じた 清々しさに力強さが加わった感じで、音がリニアに上がる様はマツダのロータリーエンジンパワーにも似ています。 ノイズ低減効果に電源強化が「効いて」いるのでしょう。 ハッとさせられた時、 まるでサンスイXⅡが、吠えている感じでした。 「おい、なに聴いてんだお前。負けてねえんだよ俺は。ボケっと生きてんじゃねーよ!」 「。。ハイ、お見それしました、AU-XⅡクラスフィード・ヴィンテージどの。」 注意事項:
<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた 一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の出品物と同様です。> 又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は 筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも 取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います) 本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。 ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
※注意事項2点目※
こちらの製品は梱包重量が30キロを超えると予想されるため、通常の宅配便の取り扱い外に相当します。 従いまして、輸送には当館の指定、推奨する特定の業者さまにお願いする形になります。 具体的には、佐川急便、 カンガルービジネス便 などになりますが、 誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。 但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。 お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。 又、入札不調が甚だ著しいと判断した際には、 誠に恐縮ではございますが、予告無く出品を取り下げさせて頂き改めて出品する場合が ございますので、何とぞご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い 致します。
不明点はご質問ください。
不明点はご質問ください。
(2023年 7月 6日 19時 35分 追加)
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